シーズンを知ろう

停泊している船

いつ海に出ても、いつでも大漁で岸に帰ってくることができる……というわけではありません。明石ジギング鯛ラバでも、たとえば1年中いつ行ってもマダイが釣れるというわけではありません。魚にはそれぞれ、活発に動くシーズンとそうでないシーズンがあります。
明石ジギング鯛ラバで大人気のマダイは、だいたい真夏と真冬を除く季節に活発になるという傾向にあります。つまり、マダイを狙って明石の海に出るなら、春と秋がオススメである、ということです。真夏や真冬にも、もちろんマダイは生息していますが、春や秋ほど活発ではなく、あまり大きく体を動かすようなことはないようです。
餌も積極的に貪欲に取りに行くということはありません。身を躍らせて口を大きく動かす、ということがないので、なかなか針に掛からないのです。しかし春や秋は活発さ、貪欲さが増してうまく鯛ラバを行えばしっかり食いついてくれます。

一方、鯛ラバではなくジギングで大物を狙うときも、やはりシーズンを意識して明石ジギング鯛ラバの船に乗る必要があります。
ジギングで狙われることが多いハマチ、アジはそれぞれ時期が微妙にずれています。アジは8月を中心に真夏の間に活発に動き、よく釣れる季節となっています。一方、ハマチはその後、秋から冬が始まるころにかけて最もよく釣れるシーズンを迎えるようです。

あらかじめシーズンを知ったうえで乗る必要があるといえそうですが、たとえば上の例を見れば、春はマダイ、夏はアジ、秋から先は再びマダイとハマチが釣れやすいということが言えます。要するに1年中いつでも、どの魚かにこだわらなければ、明石ジギング鯛ラバは楽しめるということなのです。